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杵一のきりたんぽづくり

脈々と秋田が育んできた、「きりたんぽ」という伝統料理。
私ども「杵一」では、その味と文化を何よりも大切に、受け継がれてきた手づくりというおいしさへの情熱を、これかも明々と灯し続けてまいります。

そして、あふれるほどの情熱を。

きりたんぽ職人

磨く当店では、米を「とぐ」とは言いません。
米、一粒一粒についた汚れやぬかを綺麗に洗います。
小さいことでも、この作業が米の炊きあがりを大きく左右します。ゆえに、当店では米を「磨く(みがく)」と呼んでいます。

炊く元来、米とは、「炎」で炊くもの。
当店ではその姿勢を崩すことなく、強い火力で炊飯を行います。
米をまわせることで、米の芯まで火を通し、ふっくらたきあげることができます。

搗くきりたんぽの重要な工程。きりたんぽをゆっくりゆっくり、杵でつきます。杵一の名前の由来はここから来ております。

巻く食べた時にほのかに木の香りが移るよう、天然秋田杉の串を使用しております。

焼く当然の事ながら炭は「備長炭」使用。優れた安定性が持ち味で、杵一のきりたんぽにはなくてはならない存在です。焼き上げるまでの時間はおおよそ25分・・・・これ以上でも以下でもありません。

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